▼支援の体制
▼支援の項目
▼支援のフロー
名古屋大学の超高圧電子顕微鏡施設で行う外部利用者向けのナノテクノロジープラットフォーム支援事業は、利用内容公開です。その後、非公開利用をご希望の場合には本自主事業で引き続き実験を行うことが可能です。また、本自主事業では、ナノテクノロジープラットフォーム支援事業の登録機以外の装置を利用することも可能です。
反応科学超高圧電子顕微鏡をはじめ高性能電子顕微鏡群、様々な試料作製装置など、多様な課題に対応し、イノベーション創出が可能となります。 利用相談は超高圧電子顕微鏡施設担当教員が行い、事務的手続きを経て、利用開始となります。
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試料の加工法から観察方法、観察装置の選定までコンサルティングします。
機械研磨(粗研磨)からイオンビーム加工(精密加工)、
ミクロトームによる試料作製法などの最適の試料作製法
実験デザインのアドバイス、ベストの電子顕微鏡と観察法の選定
観察結果の解釈からまとめまでのアドバイスを行います。
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